おはようございます〜
ティプレイス
タイプレイス
マネジャーです〜
ところで…けさ、ニュースを見ていたら、
驚くべきニュースが…!
なんと!
九州の人は、イソギンチャクを食べているって…❗️
すごくない?
食べれるイソギンチャクがあるなんて、想像しても
みなかった
イソギンチャクをたべるなんて、想像もしていなかった!
其のイソギンチャクがこれだそう!
しかも、、名前が、、、
ワケノシンノスって…
「ワケノシンノス」とは、なんと!
その地方の方言「若者のケツの穴」という意味なのだそうですよ。
「若ぇの(若者)の尻の巣(穴・お菊さん。笑)」
がなまって「ワケノシンノス」となったといいます。
…強烈。笑
ちなみにワケノシンノスというのは地方名で、
正式には「イシワケイソギンチャク」という。
国内で食用されるのはこのイシワケイソギンチャクと、
ハナワケイソギンチャク、コイボイソギンチャクの3種。
味の面や獲れ方などから、わずかながらに流通している
のはイシワケイソギンチャクのみ。
九州の有明海でごく少量しか獲られてなくて
地元でのみ細々と消費されていたものだそう。
それが通販や物流の発達によって、
なんとスマホで注文できる時代になっている?
さあああ、注文して見ましょうか!笑