T.place & Tieplace

T.place & Tieplace

其の40 早くこんな季節が来て欲しい!の巻き

公開日:2020.05.01


僕にもできた 6歳児が40センチのヘアドネーション‼️

おはようございます!

  千葉 松戸 八柱 美容室 ティプレイス 

  タイプレイス 

  マネジャー です‼️

以前、こんな記事が出ていたので 載せますね❗️

 長い髪の毛を集めてウィッグ(かつら)をつくり、病気やけがで髪を失った子どもに贈る「ヘアドネーション(髪の寄付)」。この活動に賛同し、髪を伸ばしてきた愛知県尾張旭市の富田小次朗君(6)が、小学校への入学を機に腰まであった髪を切った。母の理子(あやこ)さん(41)は「男の子でも寄付できることを知ってもらえた」といい、伸びた髪とともに息子の成長に目を細めた。

 3年前、テレビでヘアドネーションの活動を知った理子さんが、小次朗君に「やってみる」とたずねたところ、「うん、やる」という言葉が返ってきた。半信半疑だった理子さんだが、途中でやめてもいいぐらいに考えていたという。

 半年後の夏。あまりの暑さに「切りたい」と小次朗君が言い出したことがあったが、くじけそうになったのはこの1回だけだった。乾かすのに時間がかかったり、髪が絡まったりして大変なこともあったけど、切るのが決まった時は残念がるぐらい本人は気に入っていた。

髪を切る前は、女の子に間違えられたり、保育園の友だちに「なんで髪が長いの?」と聞かれたりしても、「寄付するためだよ」と説明してきた。理子さんは「ママ友へのPR効果はあったと思う」と振り返る。


 ヘアドネーションは米国で始まったとされ、日本では2009年に大阪市の美容師らがNPO法人「Japan Hair Donation&Charity(JHD&C=ジャーダック)」を設立して活動を始めた。賛同する美容室は全国に広がりつつあるという。

 子ども用のメディカルウィッグは少ない。31センチ以上の髪を半分に折ってメッシュ状の「ウィッグネット」に1本ずつ結びつけて作る。1人分のウィッグをつくるのに20~30人分の髪の毛が必要で、完成品は18歳以下の子どもに無償提供される。

 小次朗君は29日、名古屋市昭和区の美容院で「断髪式」に臨んだ。美容師にお願いし、小次朗君も自分自身の髪にはさみを入れた。腰まで伸びた髪は40センチほど切り、耳が出るほどの長さになった。

 切った髪は夏休みに直接、NPO法人に届け、ウィッグができる様子などを見学することにしている。理子さんは「頑張ったねという気持ちがこみ上げてきた」。小次朗君は「ドキドキしたけど、寄付できるのはうれしい。自分じゃないみたい。また伸ばしたい」と軽くなった髪をなでていた。(松永佳伸)

凄いよね〜!ネットだけど、こんな記事をはつけんしたよ!よし、アチシもがんばるわ‼️‼️

🦠早く収束してまた、元気百倍でやらないと❗️

バンバンやるよ〜‼️

そう、マスクと、消毒も、換気も、今出来る事全て

セットにしてバンバンやるよ!

ティプレイス 🔜  松戸市日暮1-2-3

                      電話📞 047-384-9696

タイプレイス🔜  松戸市日暮5-194

                      電話☎️047-394-5200

⭐︎炭酸ヘッドソーダスパ

⭐︎メイクから着付け迄

⭐︎美容に関することならなんでもお任せ

⭐︎ジョンマスター正規取扱店

⭐︎ケラスターゼ正規取扱店

⭐︎アジュバン正規取扱店

⭐︎お笑いの人正規取扱店

⭐︎ティプレイス スタッフ募集‼️

  (スタイリス、アシスタント、

     ヘッドスパ二スト、ネイリスト)

⭐︎タイプレイス 仲間正規取扱店           

そんなわけで、、、前回に続き、名曲中の名曲…かな

よくぞ、この時代のスターのみんなを ここまで

集めてできたな〜という曲です。

そして、この後、一つのピークである、

ライブエイドへと、続いていく…

そんな劇的な音楽シーンが、この時代にありました。

音楽って、本当にすごい力があるんだな…

そんな事を見せつけられた 曲です。

© 2019 T.place All Right Reserved.